「町内会の集まりで、介護について学ぶ機会をつくりたい」
「老人クラブの勉強会に講師を呼びたいけれど、何をお願いすればいいかわからない」
そんなときは、参加する方にどんなことを持ち帰ってほしいか、考えるところから始めてみませんか。
札幌市の株式会社ねこのてでは、介護・福祉に関する講座や、福祉用具に触れて学ぶ体験型セミナーなどに取り組んでいます。
まずは「誰に、何を知ってほしいか」
同じ介護の話でも、参加する方によって知りたいことは変わります。
例えば、これから親の介護が気になる方には「困ったときの相談先」、地域の高齢者の方には「暮らしを支える福祉用具」など、身近な疑問を出発点にすると、講座のテーマを考えやすくなります。
企画する方だけで内容を決めきらず、参加予定の方に「聞いてみたいこと」を尋ねるのも一つの方法です。
講師への相談前に整理したい4つのこと
次のことがわかると、講座の相談が具体的になります。
- 参加する方:地域住民、ご家族、介護に関わる方など
- 知りたいこと:介護への備え、福祉用具など、気になっているテーマ
- 開催の条件:希望日時、会場、人数、講座の時間、ご予算
- 希望する進め方:お話を中心にするか、質問や体験の時間も設けたいか
まだ決まっていない項目は、そのままで構いません。わかる範囲を整理して伝えてみましょう。
見て、触れて学ぶ講座も
ねこのてでは、創造学園(シニア大学)様で「福祉用具の体験と考察」をテーマに講師を務めました。
講義では、株式会社特殊衣料様のご協力のもと、参加者の皆様に実際に福祉用具に触れていただきました。
身近な道具を通して、これからの暮らしや介護について考える。そんな講座の様子を、登壇レポートで紹介しています。
介護・福祉の講座についてご相談ください
株式会社ねこのてでは、シニア大学、町内会、老人クラブなどに向けた介護・福祉の講座のご相談を承っています。
「こんな集まりで、こんな話を聞いてみたい」という段階から、ご希望をお聞かせください。内容や開催条件について、ご相談しながら検討します。